NO | 月 日 | 行 程 | 交通 | 宿泊地/宿 | 記 事 | |
61 | U z b e k i s t a n |
8/14(火) | 休養日 | サマルカンド /アブドラマン |
||
62 | 8/15(水) | サマルカンド(9:45)⇒ブハラ230m(13:40) | バス /Taxi |
ブハラ ルスタム・ズクスロ・ホテル |
バスに7時に乗り込むが客待ち。途中で客を拾い立席ありで満杯、クラーがないし窓も開かない。温度は上昇する。ブハラ郊外のバザールで半数になるとミニバスに強制乗り換え、さらに市内バスに乗り換えてラビハウス付近で下車、高温と強烈な日照りに晒される。 炎天下目指すホテルを探し歩くが判らず、聞くと振り出しの広場に連れて行かれ違ったホテルを紹介。 |
|
63 | 8/16(木) | 駅へのチケット購入 | 市内バス | 〃 | 宿の近所に有るという切符販売所は見つからず駅へ。3等の要求を電話で2等に替えられる。 ラビハウズに戻り、変わり映えしないモスクを見て回る。日中の高温と陽射しは強烈。 |
|
64 | 8/17(金) | ブハラ駅(8:05)⇒サマルカンド駅(11:05) | Taxi/列車/バス | サマルカンド/アブドラマン | 駅までのTaxi代、呼び込みにやられる。ホテルでは1万5千、呼び込みは4千、運転手は2万som。この国の金銭感覚に未だ順応出来ず。 列車はエアコンは聞くが古色豊かな車両。 |
|
65 | 8/18(土) | 休養日 | 〃 | 部屋替え、1階から2階の端へ、クーラーの電源が切れる。 | ||
66 | 8/19(日) | 休養日 | 〃 | バハッドゥルB&Bの夕食後、涼みにレギスタン広場へ、ライトアップ。 | ||
67 | 8/20(月) | 旧市街散策 | 〃 | 旧市街は住宅地で昔の面影がない。 | ||
68 | 8/21(火) | 休養日 | 〃 | 夕食はシャー・ルフ通り、クルィティ・バザールの近く、韓国料理店で。小皿付き冷麺@10.000som。 | ||
69 | 8/22(水) | 休養日 | 〃 | |||
70 | 8/23(木) | 休養日 | 〃 | 近くのシヨブバザールでスカーフ購入。 | ||
71 | 8/24(金) | 休養日 | 〃 | 昨日までの猛暑と異なり、日中は風が涼しく夜は半袖だと鳥肌がたつほど。 | ||
72 | 8/25(土) | 列車チケット購入後駅近くのバザール見物 | 市内バス | 〃 | バザールで豚肉だけ売っている店数軒あるのに驚く。オシュバザール以外、どこも豚肉を見なかった。 | |
73 | 8/26(日) | 移動の準備 | 〃 | 昼、小丸氏、夜、三宅氏が来宿。 | ||
74 | 8/27(月) | サマルカンド駅(11:20)⇒タシケント駅(14:50)⇒チョルスー駅 | Taxi/列車/地下鉄 | タシケント /ミルザGH |
列車は古いが2等車内」はリニューアル満席。早々に駅で仕入れたホットドッグ?をパクリ!隣のヨーロッパ人が怪訝な様子。 予約のホテル満杯で先日のミルザGHに車代負担で回される。 |
|
75 | 8/28(水) | 市内観光 | 地下鉄 | タシケント /グルナーラGH |
ウズベキスタン航空(タシケント駅近くに移転)にブッキングの確認。地下鉄の運賃は均一700som、外階段、改札口で警官がパスポート提示、荷物検査を各駅で行なっている。 | |
76 | 8/29(木) | 市内観光 | 地下鉄 | 〃 | 国立歴史博物館 韓国レストランでは小皿8品付き冷麺@20.000som |
|
77 | 8/30(金) | タシケント(HY527 21:05発)⇒ | Taxi /Air |
機中泊 | 同宿の人と相乗りで空港へ流しのTaxi使用(1台6.000som宿の手配より安い)。 出国税関申請書と入国時の申請書(記入防止線の上にデジカメを追記)提出。「Tourist」の問いかけのみでパス。出国審査は「レギ」を入念にチェック、セキュリティーは初っ端なから靴を脱いで。 |
|
78 | 8/31(土) | ⇒成田(8:55着) |
※ アブドラマン・ホテル(Hotel Abdurahmon) 7/1Buxara Str.Samarkand 14100 電話 8 3662 35-47-59 Wi-Hi利用可 レギスタン広場の真近の絶好の位置。建設途中の2階建だが全室中庭向き。Twinが30$(要交渉)12室、 他に3人部屋と特別室が各2室。全てシャワー、トイレ、エアコン付き。美人の若奥さんが絶えず中庭の散水 と掃除。近所の子供達が日本語で挨拶。 B&Bで朝食は同じホテルで、夕食は5分程離れた旧館のバハッドゥル・ホテル(本家で古く雑多な感じだが、 新館を知らない客は此処を利用。外国人を含め{さくら組」の多くに出会う。情報交換場)で日替わり定食3$ (街にはレストランが少なく、経済的)。 ※ パーミッション(Written permission to enter the area:入域許可証) 外国人立ち入り制限区域への特別立ち入り許可証。タジキスタンはビザと同時発行可。 ※ レギストラーツヤィ(露語)(滞在登録) ソ連時代の登録制度の名残で現在は宿で発行、未所持は出国時に問題視の事もある。 ※ 注意書「キルギス共和国に滞在の日本国民のために」内務省規則 内務省が日本人滞在者の公安対応等を記した注意書。「さくらGH」で入手可。 |